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2005.04.14

将棋名人戦、羽生先勝

羽生さんが勝ちましたね。6時までのテレビ放映では、羽生さん苦戦かと思わせましたが、よく乗り切りましたね。羽生さんの強さがよく現れた好局だったと思います。

2005.04.13

中国で対日デモ

日本の国連安保理入りを中国が問題視している。
理由は日本の歴史認識が間違っているということ。要するに日本が中国を侵略したことに対して日本政府はいまだに反省をしていないということ。この主張は当たっていると思う。

日本は日章旗――「日の丸の旗」をこう呼んだのですよ――を掲げて中国、東南アジアへの侵略戦争を進めた。この日章旗を依然として、何の反省もせずに国旗でございますと言うところに、日本政府の、いや日本国民の無感覚さというものがあると私は思う。かつては侵略戦争の先頭に立てていたこの日章旗を、オリンピックで勝利するたびに掲げるということは、侵略された側にとっては不快感を感じるのは当然ではないか。

この日章旗を今では国旗だと称して、これに対する忠誠を誓うことを強要するという動きが、中国などの反感をかっているものと思う。しかもそのように過去の歴史を反省しようとしない国が、国連安保理に加わるのは問題だというのは当然ではないか。

日本という国は、今でも世界は日本を中心に動いていると思っているらしいですね。今は「平成の御世」だなどと言っているのは、日本だけじゃないですか。

2005.04.12

将棋名人戦第1局

今年もまた名人戦の季節になりました。

今年は羽生さんが挑戦者ですね。第1局の第一日目が終わりましたが、羽生さんが機敏に動いて角交換の上に銀まで交換するという不穏な局面で、森内名人が手を封じて終わりました。

なんか早くも森内名人が苦しくなったという感じじゃないですか。森内名人はどうまとめていくのでしょうね。

2005.04.07

ヨハネ・パウロⅡ世

カトリック教会の法王ヨハネ・パウロⅡ世が召天された。
この方は実に精力的に世界中を飛び歩いて、各国に大きな影響を与えた人である。
私は個人的にはこの方は偉大な祈りの人であり対話の人であったと思う。どこの国に行っても祈る姿が印象的に報道された。日本でも広島の原爆碑の前でひざまずいて祈る姿は、印象的であった。各国の首脳たちが訪れても、花輪を備えるくらいがせいぜいであったが、この法王はそこで真剣に祈りをささげた。このように祈るのは彼の仕事だと言ってしまえばそれまでだが、彼のほかに真剣に祈りをささげた人が居るだろうか。
対話にしても、実に忍耐深く各国首脳たちと、平和へ向けての対話を繰り返した。それゆえにこの方は、国によってことばは違っていても、ことばの重要性というものをよく認識していたのではないか。いい加減な思いつきのようなことばしか発しない人も居れば、口を開けば他国を批判し、世界一の軍事力を背景にして脅しをかけることくらいのことばしか発しないようなリーダーとは大きく違っていたように思う。
祈ると言うことも、ことばを発することである。それは人には聞こえないかもしれないが、神に届くことばである。偉大な人物を失った世界は、次に同じような偉大な霊的指導者を持つことが出来るだろうか。

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