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2005.09.29

夜間の信号機

 今日、我が家の近くの交差点で、信号機の付け替え工事が行われていました。
 最近、信号機の構造が変わって、明るさが非常に明るくなったように思います。まぶしいくらいに明るくなっているようです。信号機があまりに明るすぎるので、その周辺にある表示が見にくくなっているような気がします。私は最近は夜間にドライブすることが少なくなっていますが、先日は国道246号を夜間に走っていて、交差点の名前の表示が、明るい信号機の陰に隠れて見えなくなっていて苦労しました。そのために目的の交差点を探せなくて、とうとう見過ごしてしまって行き過ぎて戻ってくるという失敗を二度も繰り返してしまいました。信号機だけでなくて、いろいろな電飾や街灯などが明るくなったので、道路標識などがずいぶん見にくくなったように思います。

 みなさんそう思いません?

2005.09.27

牧師という職業

 キリスト教会の牧師という職業は、日本ではあまり認められていないようです。いま国勢調査が行われていますが、このような調査に記入するとき、私はしばしば迷うのです。たとえば、国勢調査では職業欄には適当に記入すればいいのですが、一般的に職業欄に記入するとき、すでに職種が指定されている場合に、私のような職業に該当するものが見当たらないことがしばしばなのです。たとえば「宗教家」というような項目があれば、それに該当するのですが、このような項目が書かれているものは見当たりません。そこで「自由業」という項目に○をつけることがあります。自由業というのは、自営業すなわち小売店の経営などと似ているけれども、すこし違うという職業らしい。弁護士とか、司法書士とか、医師とか、自分単独でその仕事をしている人のことを言うらしい。
 キリスト教会の牧師でもいろいろなスタイルがあるが、私の場合には、自由業とも少し違っている。というのは自分の意志で教会を経営しているのではなく、教会に牧師として招かれているというスタイルなのです。これは難しい用語で言えば「招聘」されているというもの。そしていわば、教会と牧師とは、労働契約を結ぶことになります。私の教会では、いままでは何も契約書を取り交わしたことはないのです。そして牧師は教会から給料を受けるのです。この給料を受けているという面からだけ見れば、これは普通のサラリーマンとそのスタイルは似ています。したがって自由業とも、ずいぶん違うスタイルを持っています。
 キリスト教会によっては、二年とか三年とか、あるいはもっと長く労働契約を結んでいて、契約が終わるたびに、引き続き契約するかどうかを、教会と牧師との両者で再確認する教会もあります。私の勤務している――この「勤務」もことば上は意味が通りますが、感覚的には単なる勤務ではないという感じがします――教会では、労働契約などは何も取り交わすことがなかったので、35年間も牧師としての職業を続けてくることが出来たとも言えます。
 いよいよ高齢となって、体力的にも続けられないし、教会としても高齢の牧師よりも、若い牧師のほうが、何かと有利というので、私は退職することにしました。ところが退職するといっても、規則上は退職規定は何もないので、牧師から辞職願いを出してもらわなければ、議題として取り上げられないと役員会は言いました。そこで辞職願いを書いて、宗教法人の責任役員会に提出しましたが、責任役員会がそれを承認するまでに数年かかってしまいました。
 キリスト教会というところはきわめて保守的で、変化を好まないという体質があるので、牧師が交代するということには慎重にならざるを得ないのです。牧師の退任の手続きは、責任役員会の決定を経て、教会総会で承認するということになっています。今年の二月に行われた定例の教会総会で、牧師から出された辞職願いがようやく総会で承認するということになりました。というわけで私はいまの教会で牧師として働くのは、来年2006年3月までということになっています。

 牧師をやめたら、このBlogのタイトルやプロフィルなどを変えなければなりませんねぇ。

2005.09.12

自民大勝、民主大敗

 自民党が過半数取るかなと思っていましたが、ここまで大勝するとは驚きでした。結局は日本国民は小泉流の改革を期待していたということなのか。しかし小泉さんの策略(と言っちゃ悪いけど)の勝利というところ。小泉さんの緻密な計算には、やはり感心させられるところがありましたね。

 日本人は保守的であるので、自民党が勝利しても不思議はないが、自民党をぶっ壊してでも改革を強行するとぶち上げていた小泉さんは、日本人の保守性とは相容れないような感じもしていた。小泉さん自身も言っていたように、本来改革を主張するのは民主党じゃないかとも思われる。それにもかかわらず、今回小泉流の改革路線を日本国民は支持したことになる。小泉さんのわかりやすい表現が、投票するものにとっては良かったのかもしれない。そう考えると民主党の主張のわかりにくさというものが、やはり敗北の原因なのではないかと思う。

 それにしても自民党の圧倒的な勢力によって日本は、再びあらぬ方向に進むのではないかと心配する。

2005.09.10

星野仙一氏・阪神に留まる

リンク: MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題.

そうでしょうね。「打倒巨人」でその現役と監督時代を貫いてきたので、いまさら巨人の監督というのは、その生き方にそぐわないのではないですかね。
でも巨人はお気の毒に。視聴率もサッカーに食われてしまって、5%を割ってしまったそうですね。テレビ局もシーズンの初めには、ここまで巨人が落ち込むとは考えていなかったのでしょうね。先日はNHKなどは最下位争いのゲームを中継するという、泣くにも泣けない実情になってしまいましたね。

2005.09.08

ソフト・シンセサイザー

  Propellerhead社の"Reason"というソフト・シンセサイザーを愛用している。このソフトは実に軽快に使えるシンセサイザーソフトである。最近、突然、キーボードからの演奏が出来なくなってあわててしまった。キーボード・コントロールのところの設定が違っているのだろうと思って、設定を変えたりしてみたが、うんともすんとも言わない。
 Propellerhead社のHPを見ていたら、Ver.3にいくつかのトラブルがあって、その解決版Ver.3.04が出ているということを知った。トラブルの中に、「キーボードコントロールを設定した場合にReasonがクラッシュする可能性がある問題があり」と説明があったので、これが原因かなと思った。しかしVer.3にアップデイトしてからも、問題なく使っていたので、それが原因でもなさそう。しかし念のためにVer.3.04が配布されているので、それをダウンロードしてインストールした。インストールすることによって、何らかの問題がリセットされるかも知れないと思った。でも依然としてキーボードからの演奏が出来ない。
 原因はキーボードの設定以外に考えられないので、もう一度、環境設定のキーボード設定画面でよくチェックすると、キーボードの種類を選ぶところで、ローランドのキーボードが選ばれている。私の持っているキーボードは、YAMAHAのものなので、これを選択しなおした。YAMAHAのキーボードはリストされていなかったので、"Other"というのを選んで、再度、キーボードを演奏してみたが、やはり音が出ない。
 はてさて困ってしまって、あきらめて"Reason"を終わらせて、しばらくしてから、でも念のためにともう一度立ち上げてみたら、なんと今度は音が出るではありませんか。なんのことはない自分の設定の間違いと、新しい設定を有効にするのには一度リセットしなければならなかったということ。

『華氏911』という映画を見た

 『華氏911』という映画を見た。一言で言うと、前半は腹を抱えて笑ってしまったが、後半は深刻になってしまってこれから世界はどうなるのだろうかという不安になった。

 でもムーア監督は、よくもまあここまで現代のさまざまな映像を読み込んだものだと感心させられた。「読み込んだ」と言っても映画の中に読み込んだというのではなくて、ムーア監督自身が、そういう映像をものすごくたくさん読み込んでいるということ。そういうムーア自身のすごいエンターテインメント性が感じられる作品になっている。彼の独特のユーモアセンスと、一流のギャグ精神で読み込んだ映像を、彼自身の中で編集している。彼には現代のアメリカの現実が、このように見えているのであろう。

 それにしても現代のニュースをよく読むことのおもしろさを、ほんとうによく感じさせる作品になっている。現代のニュースを読むことは、実に高尚な哲学書を読むような面白さがある。などと言っているうちに、この現代の魔物の中に取り込まれてしまうのではないかと心配にもなる。

もちろんビデオで見たのだが、このビデオにはおまけがついていて、作品以外の映像もふんだんに入っているというもの。

衆議院選挙の行方

 衆議院選挙も間もなくに近づいてきた。今回は事前にさまざまなことがあったので、全体の有権者の関心が高まっている。これでどのくらいの投票率になるのかが楽しみ。

 最近の世論調査を見ると、自民党の楽勝になるような感じである。民主党が、いつものことではあるが、いまいち説得力と牽引力に乏しい。したがって岡田党首ががんばって過半数を取るといってはいるが、難しいのではないか。

 ということは日本国民は、やはり改革を望んでいるということなのだろう。自民党をぶっ壊してでも改革すると激しく叫んでいた小泉さんを、結局は支持することになるのだろう。かなり独裁的な、強引なやり方が目に付いて批判もずいぶんあったが、それでも国民の多数が支持するとなると、この路線を、小泉さんはさらに強力に推し進めることになる。

 ところで自民党単独で過半数を取るとなると、公明党はどうなるんでしょうね。

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