« 『日本の外交は国民に何を隠しているのか』 | Main | 副鼻腔炎の話 その4 »

2006.07.05

副鼻腔炎の話 その3

 6月の19日には手術に備えて、いろいろな検査を受けた。血液検査から始まって、胸のレントゲン検査、肺活量、尿の検査、循環器すなわち心電図検査、腎臓検査などなどである。朝8時半の受付に始まってこれらの四つの科を受診した。最初に説明してくれた看護婦さんも、一日では回れないかもしれないと、気の毒がって説明してくれた。それでもなんとかお昼までにすべての科を回ることができた。

 受診の結果はどの科でもほとんど問題はなかった。高齢になっているので、いくらかデータ的には引っかかるようなこともあったが、いずれも手術に関しては問題ないでしょうという説明だった。
 腎臓の検査。私は20歳代の最後の時期に、腎臓結核という病気をした。そして右側の腎臓を摘出した。それいらい片腎で今日まで来たが、腎臓関連で何かの故障が起こったことはなかった。今回、血液検査で腎臓の数値(何の数値か聞かなかったが)が高かったので、腎臓内科で検診するようにと言われた。腎臓内科の医師は、片腎の場合には数値が高いことがあるので、別に心配はないという診断だった。
 心電図検査。心臓の筋肉の電気の伝達の信号が一箇所鈍いところがあるので、心臓のエコー検査をするようにと言われた。30日に予約を取って心臓のエコー検査をした。その結果は何も問題はないという診断だった。
 ナビケーションCT。23日には副鼻腔付近のCT写真を撮った。この説明をしてくれた医師は「ナビゲーションCT」と呼んでいたが、この記録がCD-ROMになっていて、手術のときはこのCD-ROMに基づいてコンピュータグラフィック見ながら、リモートコントロールで手術をするのだと説明があった。
 この病院はさすがに大学病院らしく、すべてのことがコンピュータで記録されるようになっている。ナビゲーションCTも、撮影が終わって10分ほど待っているとCD-ROMが焼きあがってきて、写真に焼いたものと一緒に耳鼻科の方に持参すると、それに基づいて診断がなされるというようになっている。

 こうして手術前のすべての検査が終わって、入院の用意などに関しても説明を受けて、いよいよ7月7日の入院に備えることになった。

« 『日本の外交は国民に何を隠しているのか』 | Main | 副鼻腔炎の話 その4 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18113/10803135

Listed below are links to weblogs that reference 副鼻腔炎の話 その3:

« 『日本の外交は国民に何を隠しているのか』 | Main | 副鼻腔炎の話 その4 »

August 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ