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2006.07.27

副鼻腔炎の話 その6

■12日(水) この日からは食事もおかゆではあるが、なんとか食べられるようになる。特に変化はない。ただ血圧が160を超えるようになったのが気になる。午後シャワーを使うことが許可され、看護師さんが頭を洗ってくれる。夕方の診察のときにガーゼの一部を取り除いてもらった。少し楽になった感じ。抗生剤の投与も終わって、点滴からも開放される。

■13日(木) 食事はおかゆが続いているが、全部食べられるようになる。この日は耳鼻科の教授回診の日だというのでちゃんとベッドにいるようにと注意される。実際に回診があったのは夕方。教授は診察室のいすにデンと座って、そのまわりを若い医師たちや学生らしい人たちが十数人も取り囲んでいた。実際に診察してくれるのかと思ったら、担当の医師が経過報告をするのを「ふん、ふん」と聞いていて、何も問題がないという報告を聞くと「それじゃ、ガーゼが取れたら退院だな」と診断を下す。
 夜になって担当医師の診察があり、ガーゼのすべてを取り除く。両方の鼻腔に全部で20本ほどのガーゼが詰め込まれていた。鼻がすっかり通るようになって気持ちがよかった。ガーゼを取り除いた後は、たくさんの血のかたまりや粘膜のかたまりなどを取り除いてもらって鼻の中を掃除してもらった。その後は出血しないように綿球を詰めてもらってベッドに戻る。

■14日(金) すべては順調。出血もほとんどなくなった。午後、友人夫妻が見舞いに来てくださる。休憩室で一時間ばかり話す。これでちょっとばかり疲れた感じが残った。朝晩の二回診察があって、血のかたまりなどを取り除いて鼻の中を掃除する。今日からお風呂にも入れるようになった。

■15日(土) 体力の回復のために、病棟の廊下を歩いて何度も往復する。朝の診察のときに、明日、内視鏡で診て、問題がなければあさって退院だと告げられる。

■16日(日) 午後、娘が来る。11階のレストランでコーヒーを飲む。
 今日は日曜日、明日は海の日で休日なので、退院の手続きや会計はどうするのだろうと心配になったが、看護師の説明では、会計は後で請求書が送られるから、それで支払えばいいとのこと。
 夕方、担当医師の診察がある。その後、外来の診察室に行って、内視鏡を使って鼻のかなり奥まで掃除をする。なんという器具か知らないが、耳鼻科ではごく普通の器具で、患部を吸い出すもの。かなり痛かった。最後には内視鏡で撮影した写真を見せてくれ説明を受けた。退院後は二週間に一度、外来で診察を受けるようにと言われた。これで正式に退院が決まった。

■17日(月) 無事退院。で、この日記もこれで終わり。

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